オブジェクト指向/UML標準コース概要

『考え方を学び、考える力をつける』


@オブジェクト指向/UML入門(1日)
- オブジェクト指向の考え方を学ぶ
- UMLの基礎を学ぶ

Aオブジェクト指向分析実践(2日)
- RUP(統一プロセス)ベースのオブジェクト指向分析プロセスを学ぶ
- UMLによるモデリングをグループ演習により体験する

Bプログラミング実践(2〜3日、前提知識により調整
- 言語別3コース:Java/C++/C言語
- オブジェクト指向スタイルのプログラミングを習得する
- UMLからソースコードへのマッピング方法を学ぶ

@オブジェクト指向/UML入門の内容
目的
- オブジェクト指向の考え方を学ぶ
- UMLの基礎を学ぶ

前提知識
- 特になし

テキスト
 - ゼロからわかるUML超入門  - はじめてのモデリング(技術評論社)
  (第1章〜第10章)

Aオブジェクト指向分析実践の内容
目的
- オブジェクト指向分析のプロセスをグループ演習を通して体験する。
- UMLの主要なダイアグラムの読み書きができるようになる。

前提知識
- UML基礎知識(@受講と同等レベル)
- 開発経験があると理解しやすい

テキスト
 - ゼロからわかるUML超入門  - はじめてのモデリング(技術評論社)
  (第11章〜第12章)

コースの内容
グループ演習
4名程度のグループで、模造紙とポストイットで以下のモデルを作成する。

要求モデル:
 - ユースケースモデル
 - ユースケース図、イベントフロー
 - アクティビティ図
 - ドメインモデル

分析モデル:
 - ロバストネス図
 - CRCカード(オプション)
 - シーケンス図
 - クラス図

Bプログラミング実践の内容

目的
オブジェクト指向スタイルのプログラミングを学び、UMLダイアグラムからJava/C++/Cプログラムへのマッピング方法を学ぶ。(言語毎別コース)

●前提知識
プログラミング言語基礎知識

コースの内容
クラスとインスタンス
 - コンストラクタ、アクセッサー、オーバーロード
関連と多重度
 - 1対1
 - 1対多(固定長配列、可変長配列)
継承と委譲
多態性
 - 抽象クラス、抽象操作、オーバーライド
総合演習
 - ユースケースモデル、クラス図、シーケンス図で与えられた仕様をもとにプログラミングを行う。

具体的コース内容について
コース内容や日程はご要望によりカスタマイズします。
モデリング演習コースで、演習を模造紙でなくUMLツール(astah*)を用いることもできます。
この場合はグループ演習でなく個人演習となります。
教育コースご案内pdf(2014年5月)

オブジェクト指向/UML教育
オブジェクトデザインラボ
ODL Object Design Laboratory
http://www.odl.co.jp/
object@odl.co.jp

オブジェクト指向と哲学
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~Kawai/
object@dp.u-netsurf.ne.jp